• 検索結果がありません。

CSR報告書 2014 社会・環境報告書 | CSR情報 | 大王製紙株式会社

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "CSR報告書 2014 社会・環境報告書 | CSR情報 | 大王製紙株式会社"

Copied!
25
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

CSR報告書

2014

大 王製 紙グループ

ユニ バ ーサル デ ザ イン (UD)の考え方に基づき、

(2)

■ 売上高・営業利益(率)・経常利益(率)・グループ社員数

1.地域社会との共生を目指して

大王製紙グループは、紙・板紙事業とホーム&パーソナル ケア事業の両事業の持続・成長を通じた社会貢献を目指 しております。紙・板紙事業では、基幹工場である三島 工場(愛媛県)を中心に、CO₂排出量削減を行動目標と した環境経営を推進しております。ホーム&パーソナル ケア事業では、エリエールティシュー、トイレットティ シュー、紙おむつなどの消費財を取り揃え、お客様が生 まれてから高齢になるまでの生活をサポートするととも に、エリエールブランドの名のもと、育児・介護支援、 スポーツ振興などの取り組みを通じ、地域社会との共存 共栄を図っております。

大王製紙グループの持続した事業活動のためには、 地域社会との共存が必要不可欠であり、そのためには、 グループの成長を通じた社会貢献が、地域社会との共生 の道と考えております。

大王製紙グループは、現在、2012年度に策定しました 第一次中期事業計画に基づき、経営基盤の再構築・成長 戦略に係る諸施策を、グループ一体となり推進しており ます。同事業計画は本年(2014年度)が最終年度となり、 2015年度からは第二次中期事業計画がスタートします。 常に変化する時代のニーズに対応すべく、成長事業の拡 大と構造転換をスピーディーに推進することで、持続可 能な社会の発展に貢献してまいります。

2.第一次中期事業計画について

「Restart~確かな変革、更なる成長」をテーマとした 中期事業計画(対象期間 2012年度~2014年度)では 以下の経営目標を掲げました。

紙・板紙事業では、収益性の高い品種への販売シフト、 グループ工場が一体となり技術・情報を共有し収益に 変えるコスト低減の取り組みや関係会社でのマシン増設 による板紙・段ボール事業の強化等を進めております。 また、ホーム&パーソナルケア事業では、国内でのベビー・ 大人用紙おむつの新商品を軸とした拡販及びアジア市場

での紙おむつ事業拡大と輸出販売の強化による収益改善 に取り組んでいます。

このような収益改善の取り組みとともに、キャッシュ・ マネジメント・システムの導入や資産圧縮・売却等の財務 体質改善により、目標に掲げた経営目標を達成すべく、 グループ一体となり取り組んでいます。

3.「飛躍と拡大」をテーマに

更なる成長へ

当製紙業界では、円安による原燃料価格の上昇、国内 洋紙需要の縮小等、今後も引き続き厳しい事業環境が続 くことが想定されます。

大王製紙グループではこのような環境の中、来期以降 「飛躍と拡大」をテーマに掲げ、第一次中期事業計画での 取り組みを継続するとともに、いわき大王製紙㈱新マシン による段ボール原紙の供給体制の充実及び段ボール 子会社合併による構造改革を通じた板紙・段ボール事業 の強化、タイ、中国に続くインドネシア生産子会社設立 によるホーム&パーソナルケア海外事業の拡大などを 進めてまいります。

 

大王製紙グループは、ガバナンス経営及びコンプライ アンスの遵守をベースに持続可能な成長を目指し、地球環境 と調和した事業活動を展開することで、株主・取引先・ 従業員・地域住民の皆様に信頼される総合製紙企業集団 として、社会の生活・文化産業の発展に貢献していく所存 です。

全てのステークホルダーに信頼される

総合製紙企業集団として、

社会生活・文化産業の発展に貢献します。

大王製紙株式会社 代表取締役社長

■経営目標

売上高 経常利益 有利子負債 D/Eレシオ 自己資本比率

4,500億円 225億円 4,000億円 3.8倍 17.0%

4,500億円 200億円 3,750億円 2.8倍 21.5%

目標値 2014年度末見込

●売上高

2009 2010 2011 2012 2013 年度

(億円)

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000

4,231 4,101 4,089 4,073 4,300

(注)2011年度は連結子会社数変更の影響をうけ減少

●グループ社員数

年度 (人)

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000

7,707

4,469

3,238

7,465

4,482

2,983

5,182 2,111

3,071

7,348

4,560

2,788

7,759

5,400

2,359

グループ 単体

2009 2010 2011 2012 2013

●営業利益・営業利益率

2009 2010 2011 2012 2013 年度

(億円) (%)

(%) 0

50 100 150 200 250

0 2 4 6 8 10 231

5.5

3.3 133

2.6

104 115

2.8 3.7 160

億円 売上比%

●経常利益・経常利益率

2009 2010 2011 2012 2013 年度

0 30 60 90 120 150

0 1 2 3 4 5 142

3.4

1.4 56

1.2

47 66

1.6

2.6 112

億円 売上比%

(億円)

(3)

トップメッセージ/

売上高・営業利益(率)・経常利益(率)・グループ社員数

経営理念・行動規範/編集方針 会社概要

事業紹介 中期事業計画

スポーツを通じた社会貢献活動 コーポレート・ガバナンスの取り組み

DAIO地球環境憲章

環境に関するコンプライアンス体制 CO₂削減対策

廃棄物の有効利用 古紙利用拡大の取り組み 環境に配慮した森林事業 環境会計

環境データ

製品の品質保証 安全衛生活動 防災活動

はじめての「自宅介護」こそ、経験の「アテント」を。

環境配慮型商品紹介̶環境にやさしい材料の開発̶

社員との関わり

地域との共生・社会への貢献

大王製紙㈱の生産拠点及びグループ会社の事業拠点 第三者意見

・・・・ 1

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9

・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 35

・・・・ 36

・・・・・ 37

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 39

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 41

・・・・・ 45

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46

地 球 環 境 と と も に 経 営 と C S R

社 会 と と も に

経 営 理 念 ・ 行 動 規 範

 顧客に最も近く位置し、絶えず時代の要請を迅速・的確に捉え、着実で長期に安定した成 長を持続するとともに、地球環境と調和した事業活動を展開し、株主・取引先・従業員・地域 住民に信頼される総合製紙企業集団として、社会の生活・文化産業の発展に貢献します。

経 営 理 念

 大王製紙グループ役職員は、事業活動を通じて社会や文化の豊かな発展に貢献することを 基本的使命とし、あらゆる局面において高い倫理観に基づき、創業以来受け継がれている 「誠意と熱意」をもって、以下の8原則に基づいて行動します。

 また、経営トップは、本憲章の精神の実現が自らの役割であることを認識し、率先垂範の 上、社内に徹底するとともに、グループ会社や取引先に、周知を図る努力を惜しみません。

グ ル ー プ 倫 理 憲 章

 意思決定を迅速に行うため、悪いことが関係部門から直接経営トップにパラレルに報告され、 適切かつ速やかな対応がとれる社風を築いています。

行 動 規 範

2

活力ある 企業風土の確立

4

法令遵守の 徹底

5

環境保全への 取り組み

6

地域社会への 貢献

7

反社会的勢力との 関係排除

8

国際社会との 共生

1

社会に愛され 信頼される 商品の提供

3

ステーク ホルダーとの 信頼関係の構築

D A I O 2 0 1 4

C O N T E N T S

【報告対象期間】

2013年4月1日~2014年3月31日 (一部対象期間外の内容も含まれます。) 【報告対象範囲】

本報告書は大王製紙グループ33社を報告対象としています。 ただし、環境関連データにつきましては、大王製紙㈱生産拠点及び 以下の連結子会社18社となります。

大王製紙㈱/大王パッケージ㈱/東海大王製紙パッケージ㈱/ 近江大王製紙パッケージ㈱/阪神大王製紙パッケージ㈱/ エリエール印刷㈱/エリエールパッケージング印刷(㈱/ ダイオープリンティング㈱/いわき大王製紙㈱/大日製紙㈱/ 大津板紙㈱/ハリマペーパーテック㈱/大成製紙㈱/ 丸菱ペーパーテック㈱/ダイオーミルサポート㈱/ エリエールテクセル㈱/大宮製紙㈱/赤平製紙㈱/ エリエールプロダクト㈱

【参考にしたガイドラインなど】

環境省「環境報告書ガイドライン2012年度版」 ISO26000

【報告書発行年月】 2015年2月(今回) 2015年10月(次回予定) 【お問い合わせ先】

大王製紙株式会社 広報室

〒104-8468 東京都中央区八重洲2-7-2 八重洲三井ビル TEL 03-3271-1442 FAX 03-6895-1009

編 集 方 針

本報告書は、大王製紙グループの環境に関する取り組みの2013年度実績及び企業の社会的責任を果たすための取り組 みと、今後の計画を報告するものです。報告するにあたり、ステークホルダーの皆様にとって大王製紙グループの取り組 み内容が分かりやすく伝わる情報開示ツールとなるよう努めています。

大王製紙株式会社

昭和18年(1943年)5月5日

397億円

代表取締役社長 佐光 正義

(1) 紙類・パルプ類及びその副産物の   製造加工並びに売買

(2) 日用品雑貨の製造加工並びに販売 ほか

新聞用紙、コート紙、上質紙、出版用紙、 PPC用紙、ノーカーボン紙、印刷用粘着紙、 包装用紙、特殊機能紙、

中芯、ジュートライナー(段ボール原紙)、 各種パルプ、家庭紙(フェイシャルティシュー、 トイレットティシュー、ペーパータオル、 生理用ナプキン、紙おむつ 等)

合計33社(2014年12月現在) (詳細はP45)

連結子会社

■ 東京本社

〒104-8468

東京都中央区八重洲2-7-2八重洲三井ビル TEL 03-3271-1961(代)

FAX 03-3271-2738

■ 四国本社

〒799-0492

愛媛県四国中央市三島紙屋町2-60 TEL 0896-23-3300(代) FAX 0896-23-5694

http://www.daio-paper.co.jp

■ 工場

三島工場(愛媛県)、可 か児工場(岐阜県)に

■ 支店 他

ホーム&パーソナルケア事業部(東京都)、 大阪、名古屋、福岡

■ 海外事業所

中国、タイ、インドネシア、韓国、 アメリカ、チリ ほか

主要製品 事 業 所 事業内容 代 表 者 資 本 金

設 立

本 社

社 名

会 社 概 要

表紙について

大王製紙グループが地域共生と社会への貢献において、 これからも持続的に成長していく姿を表現しています。

C

S

R

(4)

紙・板紙事業では、国内屈指の臨海工場であり、且つ多様なパルプと 紙を生産できる三島工場(愛媛県)の強みと特徴を生かし、市場動向に 対応した生産・販売品種のシフトを進めるとともに、同工場を中心とした グループ工場が一体となり、生産性向上やエネルギー費削減等の技術・ 情報を共有し収益に変える活動により、コスト低減を進めています。

紙・板 紙 事 業

ホーム&パ ーソナルケア事 業

ホーム&パーソナルケア事業では、国内においては、全てのカテゴリーで品揃えの充実と生活者ニー ズや使用シーンに対応した高付加価値商品を開発・上市することにより、市場の深耕を進めてきました。 海外においては、ベビー用紙おむつの需要が急拡大するアジア諸国に対し、日本からの輸出販売と中 国・タイでの現地生産・販売により事業拡大を進めています。今後は展開エリアを拡大することで点から 面での販売活動にシフトを行うとともに、ベビー用紙おむつを販売するエリアで大人用紙おむつや高付

多様化するニーズに対応する

包装用紙

強度と印刷・製袋適性を兼ね 備えた「包装用紙」は、産業 用・家 庭 用 包 装 用 紙として 様々な分野に用いられてい ます。

業界トップレベルの 古紙処理技術を生かした

新聞用紙

新聞用紙の高速化・カラー化 や用紙の軽量化等、新聞用紙 に求められる品質ニーズは高 度に変化しています。大王製紙 グループは常にお客様の要求 に応えられる製品の開発に努 めています。

●古紙パルプ100%新聞用紙など

「環境にやさしい商品」への ニーズの高まりに対応した

情報用紙

各種パルプや抄紙設備を有 する大王製紙グループは、情 報用紙の多様化、高度化した ニーズに対応した高付加価値 製品を次々に開発・上市して います。

●古紙パルプ100%コピー用紙、  間伐材パルプ利用商品など

大王製紙グループは総合製紙メーカーとして、オフィスから家庭まであらゆる分野に製品を提供しています。 新聞社、印刷会社、加工会社、段ボール会社等へ販売する紙・板紙事業と一般消費者対象の

ホーム&パーソナルケア事業という2分野で展開しています。

人と紙のさらなる未 来へ 。

強度、また耐水・撥水といった 特殊機能をもたせた

段ボール原紙

外装用クラフトライナーを日本で初 めて商品化した大王製紙グループ は、お客様のあらゆる要望に応える ため多種多様な段ボール原紙を品 揃えしています。

赤ちゃんもママも笑顔になれる

ベビーケア用品

おむつに24時間触れている赤ちゃ んにとっての心地よさを追求。やわ らかさ、つけ心地、動きやすさを実現 したおむつ。それがGOO.Nです。

介護をする方、される方の ことを考えた

ヘルスケア用品

アテントは「安心・満足でき るブランド」をコンセプトに、 モレやスキントラブルを防 ぐ信頼の品質と誰にでも使 いやすい商品を目指し、商 品開発を進めています。

品質と環境配慮にこだわって毎日の暮らしを豊かにする

ファミリーケア/ハウスホールドケア用品

エリエールブランドは「生活者の肌に触れる商品」が多いため「肌 へのやさしさ」を追求した総合家庭商品を提供しています。生活 者の皆様から支持され、愛されるブランドとして「やさしさ」とい う形の無い品質を作り続け、質・量ともに業界No.1を目指します。

電子・電機、建材、食品、自動車など 様々なシーンで活躍する

機能材

シート化・塗工技術により、多様な機 能をもたせた「機能材」は、食品・文具 といった身近な分野から電子・電機や 建材、自動車などの工業分野まで幅 広く使われています。

●光学用粘着フィルムなど

紙の軽量化や、鮮やかな 印刷再現性にこだわった

印刷・出版用紙

広大な自社植林地と高度な古紙 再生技術から生産される用紙は、 鮮やかな印刷再現性や良好な 印刷作業性を実現しています。

自分らしく生きる、 すべての女性を応援する

フェミニンケア用品

「女性のココロと体をいた わるナプキン」として開発 されたelis。もっと活動的 に、いつもの自分らしく過 ごせる生理用品です。

あなたの大切な “家族”の一員のための

ペットケア用品

家族の一員としてのペットに対す る真剣な想いや、ペットに関する 困ったことや悩んでいることに、 私たちは耳を傾け、確かな技術と 豊かな発想で、「ありそうでなか った」「欲しかったけれどなかっ た」そのような新しい価値を持っ た商品を提供していきます。

2013年度連結売上高

2,835

億円

セグメント利益

113

億円

2013年度連結売上高

1,349

億円 セグメント利益

96

億円 売上高全体に

占める構成比

紙・板紙事業

65.9

% その他

2.7

%

ホーム&

パーソナルケア事業

31.4

%

C

S

R

(5)

~確かな変革、更なる成長~

Restart

中 期 事 業 計 画

グループ全社をあげて「中期事業計画」の目標達成に向けた活動を進めています。

2

板紙・段ボール事業の強化

大王製紙㈱可 か児工場の洋紙マシンをいわき大王製紙㈱に移設して段ボール原紙マシンに改造し、2014年10月に営業運に

転を開始しました。いわき大王製紙㈱は、段ボール原紙の全品種を安定供給できる国内唯一の工場となり、東日本の いわき大王製紙㈱、西日本の三島工場を基点とした他社にはない供給体制を整えました。

中国の生産・販売会社 EICNの開業式

2013 年 11 月にベビー用紙おむつの現地生産を開始し た大王(南通)生活用品有限公司(100%子会社、英語呼称 ELLEAIR INTERNATIONAL CHINA (NANTONG)=EICN) が、2014年3月に開業式典を開催しました。当日は、取引先、 南通経済開発区を含む100名以上の来賓に出席いただきまし た。式典に先立ち、工場をご案内し、同社生産品の品質及び生 産技術や工場内の環境について高い評価をいただきました。 同社では、2014年4月より現地生産品の出荷を開始しています。

TOPICS

開業式でのテープカットの様子 晩餐会の様子

社   名

所 在 地:大王(南通)生活用品有限公司:江蘇省南通市・上海市(分公司)事業概要資 本 金:紙おむつ製造・販売:30,000千米ドル

いわき大王製紙㈱の

段ボール原紙マシン営業運転開始

TOPICS

2014年10月に稼働した3号マシン(左) 3号マシンの稼働にあわせて増設した 古紙処理設備

生 産 品 種 設 備 最大仕上幅 生 産 能 力

:強化中芯・一般中芯・ジュートライナー :可か児工場の洋紙マシンを移設・改造に :3,500mm

:12,000トン/月

4

ホーム&パーソナルケア事業(海外)の強化

ベビー用紙おむつの海外事業は、グループの成長戦略の重要な柱です。需要が急拡大しているアジア諸国に対し、日本

からの輸出販売により、「GOO.N」ブランドの市場認知と一定のシェア獲得後、現地生産販売へ移行するビジネスモデル

で海外展開を進めています。

① 韓国:販売会社の営業開始(2012年)

② タイ:生産販売会社の営業開始(2012年)、加工機増設 (2013年、2014年)

③ 中国:生産販売会社の営業開始(2013年)、現地生産品の 販売開始(2014年)、加工機増設(2014年)

④ インドネシア:販売会社の営業開始(2014年) 生産会社の設立(2014年)

さらに、日本からの輸出販売ルートの拡大、輸出販売 品種の拡大(大人用紙おむつ、高付加価値紙製品、ウェッ ト商品)に取り組んでいます。

事業別施策

2

1

徹底したコストダウンと品種シフトによる洋紙事業の収益改善

工場、営業、購買の各部門が一体となって収益改善に取り組んでいます。

① コスト競争力の高い大王製紙㈱三島工場への洋紙品種集約 ② 市場動向に応じて塗工紙から非塗工紙、包装用紙への生

産・販売シフト

④ 輸入広葉樹チップ調達のアジアへのシフト

⑤ 「フラグシステム」「ベストプラクティス」と名付けた大王

製紙グループ独自の全員参加の収益改善活動

3

財務体質の改善

各部門の収益改善による利益拡大に加えて、以下の施策により有利子負債の削減を推進しています。

① 棚卸資産・売上債権など運転資金削減、資産売却、設備投 資の絞込みによるフリーキャッシュフローの創出 ② キャッシュ・マネジメント・システム導入による国内連結

子会社の資金管理・運用効率の改善

③ 公募増資及び第三者割当増資(2014年6月)による成長 投資資金及び社債償還資金の調達

グループ共通施策

1

1

コーポレート・ガバナンスの再構築

大王製紙グループはコーポレート・ガバナンスの強化を経営上の最重要課題と位置付け、経営の健全性と透明性を高め ることで、全てのステークホルダーの皆様との信頼関係構築に努めています。具体的には、中期事業計画期間において、 社外取締役の招聘による取締役間の相互監視機能の強化や諸規程の見直し、子会社株式の整理による連結体制の見直し、 役職員への法令講習会等を継続的に実施してきました。今後もグループ全社員が職場において法令及び倫理観に基づい た責任ある行動をとれるよう継続的な教育・啓蒙を行っていきます。

2

組織統合・業務改革による事業の強化と収益改善

管理スパンの拡大、スタッフ部門の統廃合などの組織見直し・業務改革を進めています。段ボール会社、販売会社、物 流会社、H&PC加工品生産会社、紙加工会社、エンジニアリング会社、印刷会社など子会社を業態別に統合・合併しました。 グループ一体運営の推進により収益改善のスピードアップと事業基盤の強化を図っています。

3

ホーム&パーソナルケア事業(国内)の収益改善

ティシュー・トイレットなどの紙製品、ベビー用紙おむつ・大人用紙おむつ・ウェット商品・フェミニンケア商品などの 加工品ともに、生活者ニーズに対応した新商品の開発・販売を進めています。

市場が拡大している大人用紙おむつの加工機を増設するとともに、産学共同開発による新商品『アテントSケア長時間 安心パッド「ダブルブロックタイプ」』など介護現場の負担軽減に繋がる商品開発を行いました。

経 常 利 益

経 常 利 益 率

有 利 子 負 債

D / E レ シ オ

自己資本比率

4,073

66

1.6

4,497

4.6

14.7

4,300

112

2.6

4,177

3.8

17.0

4,500

200

4.4

3,750

2.8

21.5

4,500

225

5.0

4,000

3.8

17.0

(億円)

(億円)

(%)

(億円)

(倍)

(%)

■中期経営目標

2012

[実 績] [実 績]2013 [見通し]2014 [経営目標]

2014

(年度)

※2014年度見通しは、2014年11月11日時点で入手可能な情報をもとに試算したものであり、実際の業績とは異なる可能性があります。

DAIO CSRレポート 2014 経営とCSR

C

S

(6)

DAIO CSRレポート 2014 経営とCSR

スポーツを通じた社会貢献活動

大王製紙エリエールレディスオープン

LPGA ツアー公認競技最終戦である「大王製紙エリ エールレディスオープン」は、賞金女王や翌年のシード 権の当落の鍵を握る注目度の高い大会です。当大会は、 速報、ホールマーシャル、受付など社員がボランティアの 方々とともに大会運営を行っています。女子プロゴルフ を通じて「すべての女性を応援する」とともに、地域社会 への貢献に取り組んでいます。

少女野球 エリエールトーナメント

「エリエールトーナメント」では、夢に向かって頑張っ ている少女たちを応援しています。白球を追いながら、 友情を深め、思い出作りの場となればと考えます。

世界少年野球大会 愛媛大会

世界少年野球大会は、日米のホームランキング王貞治、 ハンク・アーロンの両氏が、正しい野球を全世界に普及・ 発展させるとともに、世界の子どもたちの友情と親善の 輪を広げる趣旨で1990年から開催している大会です。

エリエールは、世界の子どもたちが野球 教室や国際交流試合、そして様々な交流 行事を通じて言葉の壁や人種、国境を越えて 友情の輪を広げ、国際親善に貢献する活動 に協賛しています。

エリエールはスポーツを通じた、地域社会への貢献と夢に向かってチャレンジする子どもたちを応援しています。

第33回大会優勝 横峯さくらプロ

東北大会優勝の平塚選手 東北大会優勝の平塚選手

神奈川大会優勝チーム 横浜オールウエスト

子どもたちが、憧れの女子プロ選手と触れ合える機会 となればと考え実施しています。

エスコートキッズ

夢を追いかける全国のアマチュア選手が、日本から 世界へと羽ばたくことを願い、アマチュア選手権を開催 しています。

アマチュア選手権

世界少年野球開会式 エリエール商品で手を拭く子どもたち

子どもたちを指導する王貞治理事長 メダルを見せて喜ぶ選手たち(東京大会オール葛飾)

東京大会優勝チーム 江戸川エンジェルズ

C

S

(7)

DAIO CSRレポート 2014 経営とCSR

コーポレート・ガバナンスの取り組み

コーポレート・ガバナンス(企業統治)に関する方針

大王製紙グループはコーポレート・ガバナンスの強化を 経営上の最重要課題と位置付け、経営の健全性と透明性 を高めることを通じて全てのステークホルダーとの信頼 関係を構築し、継続的な企業価値の向上に努めています。 大王製紙㈱では取締役会の他、社長を議長とした経営 幹部で構成する経営会議、その他取締役及び部門長で

構成する会議体を設置・運用することで、体質改善・構造 改革について迅速な意思決定に努めています。また、 コンプライアンス委員会及び小委員会を設置し、リスク 管理体制及びコンプライアンス体制の整備、経営リスク の抽出・意思決定、具体的な改善施策の立案・実行を進め ています。

内部通報制度(企業倫理ホットライン)の整備

大王製紙グループでは内部通報窓口として「企業倫理 ホットライン」を設置し、違法行為・違法状態を見聞きし た場合の通報義務、通報者のプライバシーへの配慮、不 利益な取扱いからの保護等について運用規則に定めると

ともに、内部通報制度を周知するため、「企業倫理ホット

ラインに関するQ&A」などを作成し、当社・子会社に配

布・浸透を図っています。

なお通報の受付窓口は、監査役のスタッフである監査 役室(社内窓口)と、外部弁護士(社外窓口)としており、 経営トップや管理部門に関わる違法行為等についても通 報しやすい環境を整備しています。

■監査役の機能

監査役会は社外監査役3名を含む5名で構成し、監査 役会で決定した監査計画に基づき、内部監査部門及び 会計監査人と緊密に連携し、業務監査及び会計監査によ

る内部統制システムの整備状況の調査を実施し、経営に 対するチェック機能の強化・充実に努めています。

■取締役会の責務

「経営の透明性の確保」、「業務執行の迅速化」、「取締役の業務執行の監督」

■取締役及び部門長で構成する会議体による迅速な意思決定

大王製紙㈱では取締役会の他、社長を議長とした経営

幹部で構成する経営会議、並びに取締役及び部門長で 構成する会議体を設置・運用することで、体質改善・構造

改革について迅速な意思決定を行うとともに、コンプ ライアンス体制及びリスク管理体制の整備に努めていま す。

■監査体制

大王製紙グループの監査体制は、監査部による内部監 査と監査役による取締役の職務執行の監査を基本とし ています。

❶ 内部監査

内部監査については、監査部が取締役会の承認を受け た年度監査計画に基づき、業務、コンプライアンス、環 境、リスク管理等の観点から当社各部門及び国内外グル ープ会社を対象に実地監査、書面監査等を実施していま す。内部監査の結果は、社長、取締役会、監査役に報告す るとともに被監査部門の責任者に報告し、提言事項に対 する改善案の提出を義務づけています。監査実施後、継 続的にフォローアップを実施し、被監査部門における改 善が完了するまでモニタリングを行っています。

❷ 監査役監査との連携

監査部では、内部監査の有効性と効率性を高めるとと もに監査の質的向上を図るため、会計監査人と連携して いる監査役との定期的な連絡会を通じて、監査計画・結 果の報告や意見交換等、三様監査の相互連携強化に取り 組んでいます。

コンプライアンス委員会では、大王製紙グループのコンプライ アンス体制及びリスク管理体制の整備に係る方針・施策の決定、 体制の監視・評価等を行う体制の整備に努めています。

なお、内部統制システム整備の基本方針の詳細は、東京証券 取引所ホームページに開示しております「コーポレート・ガバ ナンスに関する報告書」、または「EDINET(有価証券報告書等の 閲覧サイト)」に開示しております「有価証券報告書」にて閲覧す ることができます。

●コーポレート・ガバナンス体制及び内部統制の模式図

取締役会

監査役会

連携 選任・解任

選任・解任

報告 監査

監査

監督 監督

監督

会計監査人

経営会議

部門別会議

小委員会

コンプライアンス

委員会

●コンプライアンス体制組織図

環境

小委員会 安全衛生小委員会

品質・ サービス 小委員会

労務・人権

小委員会 小委員会広報 経営リスク小委員会

コンプライアンス委員会

●「企業倫理ホットライン」概要図

※通報された案件につき、監査役が主体となり内容の調査を行うとともに、関係部署に必要な是正対策を求める。

報告及び 協議

協議 報告

協議 調査結果の

フィードバック

報告

監査役 

(社外監査役含む全監査役)

社外専門家

コンプライアンス

委員会

社内窓口

(当社監査役室)

社外窓口

(外部弁護士)

大王製紙㈱及び子会社の役員・従業員 

(契約社員、パート・アルバイト等を含む)

通報 通報

経理・財務 小委員会

C

S

(8)

DAIO地球環境憲章

私たちは、社会が求める製品と信頼を持続可能な形で提供しつつ地球環境と調和した豊かな生活・文化・社会の創造を 目指した活動を展開します。

環境行動計画

環境経営推進体制

大王製紙㈱及びグループ会社18社を、業種別に3つの部会に分け、環境事故・クレームの再発防止策の立案・展開、環 境法令改正への対応、環境改善の取り組みを行っています。

各部会の取り組みは環境小委員会で相互評価し、部会間で問題点を共有し、取り組みの方向付けや軌道修正を行っています。 環境小委員会の運営状況はコンプライアンス委員会に報告し、承認を得ています。

環境と調和した事業活動として地球温暖化を防止するため、CO₂排出量の削減を

行動目標とし、古紙の有効利用、森林保護、省エネルギー、廃棄物の削減事業を

展開します。

基 本 方 針

地球社会の企業市民として、環境と事業活動の調和を図りつつ

地球環境保全に貢献する。

環境調和型企業文化の創造

1

地球環境への貢献を具体的に実現するための技術、及び製品の

導入・開発を行う。

環境負荷低減技術・製品の導入・開発

2

化学パルプの歩留まり向上や、古紙の高度利用により木材資源の

保護を図る。

資源の有効活用の推進

3

コンプライアンス委員会

環境小委員会

製紙部会

9社

段ボール部会

4社

印刷加工部会

5社

●大王製紙㈱ 難リサイクル古紙利用量推移

40 100

90

80

70

60

50

2009 2010 2011 2012 2013 2015

目標 年度

(千トン)

48.7 47.1 48.5

63.2 65.6

83 ●大王製紙グループ CO₂排出原単位推移

0.90 1.40

1.30

1.20

1.10

1.00

2009 2010 2011 2012 2013 2015

目標 年度

(トン/製品トン)

●大王製紙グループ 産業廃棄物最終処分量推移

0 50

40

30

20

10

2009 2010 2011 2012 2013 2015

目標 年度

(千トン)

46

24

16

6 9

6

1.21 1.19

1.16

0.96 1.15 1.15

CO₂排出原単位を

0.96

トン

/

製品トン

にする

CO₂削減

項目

計画内容(2015年度目標)

1.15

トン

/

製品トン

難リサイクル古紙利用量を

83

千トン

にする

古紙利用の推進

63.2

千トン

廃棄物最終処分量を

6

千トン

にする

廃棄物の削減

6

千トン

2013年度実績

C

S

R

DAIO CSRレポート 2014

(9)

地球環境とともに

環境に関するコンプライアンス体制

大王製紙グループの環境経営体制において、製紙部会(製紙9社10工場)、段ボール部会(4社13工場)、印刷加工部会 (5社13工場)を束ね、部会内の環境リスクや問題点を共有し、問題が顕在化する前に事前に対応しています。

環境小委員会では、3部会の取り組みを相互評価し、軌道修正することで、大王製紙グループ全体の環境保全活動を束ねて います。

全社共通の環境自主点検リストに基づき、法令別に年1回、各社の内部監査員が自己チェックし、各社が実施した環境 自主点検結果の精度を環境部会で保証しています。この取り組みにより、法令遵守はもとより、コンプライアンス意識を 維持し続けています。

また、公害連続測定器(ばい煙、放流水、廃棄物焼却炉維持管理基準値)の測定データは、環境監視システムで常時監視し、 基準値超過を未然に防止する仕組みを導入しています。

環境監視システムの運用

大王製紙㈱及びグループの製紙会社8社(いわき大王 製紙㈱、大日製紙㈱、大津板紙㈱、ハリマペーパーテッ ク㈱、大成製紙㈱、丸菱ペーパーテック㈱、大宮製紙㈱、 赤平製紙㈱)は、大気や水質などの環境データを連続測 定器で測定し、環境監視システムで常時監視しています。 法令基準値の80%を自主管理値とし、これを超過した 場合は、即、管理者にアラームメールが発信され注意喚起 するとともに、操業員は改善アクションを行います。

厳しい自主管理値を設け、環境監視システムで異常傾 向を早期に検知し対応することで、法令基準値超過を未 然に防止しています。

地域住民とのコミュニケーション

■地元住民への環境説明会

大王製紙㈱三島工場では、年1~2回、地域住民の方との意見交換会の 機会を設け、当社の環境に関する取り組み(設備改善の状況や騒音・振動 測定データ)を説明してきました。2013年度からは、意見交換だけで なく、普段見ることができない工場設備の見学を盛り込んでいます。

参加者からは一般廃棄物処理業許可(2013年5月取得)に関する質問

が多く寄せられ、「実際に工場の現場、働いている人たちを実際に見れて

良かった」「木質ゴミの受け入れは大変ありがたい」「気軽に話ができて

良かった」との意見をいただきました。

階層別の法令教育

年間計画に基づき、環境保全部門が年1回、取締役、部長を対象に、主に環境法令改正内容と、会社運営への影響に ついて教育をしています。

課長以下の全社員は、毎月のコンプライアンスweek期間に、課単位で年間スケジュールに基づき、環境法令を含めた 教育を行い、自部門の法令違反リスクを考え、事前対応する運用を継続実施しています。

環境自主点検リストによる点検

環境法令(大気、水質、騒音・振動、悪臭、廃棄物)の改正情報と、社内外の環境トラブルの類似対策を織り込んだ環境 自主点検リストを毎年更新しています。このリストを用い、年間計画に沿って、大王製紙㈱及びグループ会社18社は 自主点検を年1回、継続して実施しています。

環境自主点検で発見した不備は、各社のコンプライアンス委員会で是正状況、進捗を管理しています。

ISO14001の取得推進

大王製紙グループではISO14001認証の取得を推進しており、18社29事業所で認証を取得しています。

●大王製紙㈱(三島工場/可 か児工場) に ●ダイオーミルサポート㈱ ●ダイオーエンジニアリング㈱

エリエールペーパーケミカル㈱ ダイオーロジスティクス㈱ いわき大王製紙㈱ 赤平製紙㈱

●大日製紙㈱ ●大津板紙㈱ ●ハリマペーパーテック㈱ ●大成製紙㈱ ●丸菱ペーパーテック㈱

大王パッケージ㈱(栃木工場/茨城工場/埼玉工場/静岡工場/菊川工場/長野工場/関西工場/岡山工場

/福岡工場/熊本工場) ●東海大王製紙パッケージ㈱ ●近江大王製紙パッケージ㈱ ●阪神大王製紙パッケージ㈱

エリエールプロダクト㈱三島事業所/川之江工場) エリエールテクセル㈱

この他にも大王製紙グループでは地域との意見交換会を積極的に開催しています

大王製紙㈱可 か児工場の環境への取り組みを理解してもらうため、近隣に

地区自治会長を対象とした工場見学会を実施し、関係者19名の参加を いただきました。

今後も継続して工場見学会を実施し、可 か児工場の環境への取り組みをに

理解していただくとともに、地域とのコミュニケーションを図っていき ます。

いわき大王製紙㈱は、リサイクルに特化した工場として、古紙パルプ 生産工程やバイオマス発電に関する学習の場を提供しています。

小中高校や大学の研究室を始め、地元住民や自治体の環境保全研修を 受け入れ、年間20件、約700名の工場案内を行っています。

毎年開催している地元 南台自治会の工場案内は、3号マシンが完成 するまで中止し、2015年3月に工場見学を予定しています。さらに多くの 方々に環境にやさしい工場を見学いただきたいと思います。

工場周辺住民の工場見学(三島工場)

工場周辺住民の工場見学(可か児工場)に

小学生の工場見学(いわき大王製紙㈱) 社内ネットワークを利

用し、各製造現場の 操業データをリアルタ イムでモニタリング

環境監視システム構成図(大王製紙㈱三島工場、可か児工場)に

環境監視サーバー(安全環境室)

会 社 名 頻 度 内 容

大津板紙㈱ 大成製紙㈱

ハリマペーパーテック㈱ 丸菱ペーパーテック㈱ 大宮製紙㈱

大王パッケージ㈱長野工場 近江大王製紙パッケージ㈱ エリエールプロダクト㈱

1回/年 2回/年 1回/年 2回/年 1回/年 1回/年 2回/年 1回/年

工場近隣の3つの自治体との意見交換会を実施。

地元町内会役員を招き、工場案内と環境対策等についての説明会、意見交換会を実施。 加古川市環境保全協議会主催により当社工場案内(見学)を実施。

本社工場周辺住民の方を訪問し、騒音、振動等に関するヒヤリングを実施。

近隣住民との意見交換会を実施。工場に対する要望を聞き、環境対策に取り入れている。 近隣住民を招き、工場案内と環境対策等についての説明会、意見交換会を実施。 近隣3自治会との意見交換会にて設備改善、増設に伴う環境対策の進捗を報告。 工場周辺住民及び区長と工場に対する意見等についてヒアリングを実施。

製造現場

A 製造現場B 製造現場C

C

S

R

(10)

DAIO CSRレポート 2014

地球環境とともに

CO₂削減対策

大成製紙㈱ バイオマスボイラー

大津板紙㈱の製品倉庫(左)/ いわき大王製紙㈱の製品倉庫(右)

バイオマス燃料の利用推進

大王製紙グループでは、木屑・紙くず・廃プラスチック 固形燃料(RPF)、廃タイヤなど廃棄物を燃料としたバイ オマスボイラーの導入を進めています。

グループ全社で化石燃料を使用する石炭ボイラー、 重油ボイラーから非化石燃料(バイオマス燃料)を使用 するバイオマスボイラーへの転換を進めてきた結果、大王 製紙グ ル ー プ の バ イ オ マ ス エ ネ ル ギ ー 比 率 は37% (1990年度)から48%(2013年度)まで増加しました。

CO₂排出量の少ないバイオマス燃料への転換にグループ全体で取り組んでいます。2013年度はCO₂排出原単位で 0.03トン/製品トンを削減しました。(対前年度)

植林によるCO₂固定化の取り組み

大王製紙グループでは、CO₂を吸収・固定する働きの ある海外植林を1989年から行っており、2013年度は 2,358千トン/年のCO₂を吸収・固定し、グループ全体で 発生するCO₂の63%を吸収・固定しました。

製品輸送におけるモーダルシフトの取り組み

CO₂排出量の多いトラック輸送から、CO₂排出量の 少ない船舶や鉄道輸送への転換を『モーダルシフト』と いいます。三島工場から輸送距離500km以上における モーダルシフトに継続して取り組むことで、2013年度 モーダルシフト化率89.1%を達成しています。

トラックよりCO₂排出量の少ないJRコンテナ輸送に モーダルシフトすることで、大王製紙グループ全体で CO₂排出量削減に取り組んでいます。

いわき大王製紙㈱では、環境への負荷が少ない再生可 能エネルギーの導入に取り組んでおり、2014年8月に 移設・改造した段ボール原紙の生産設備の強化に合わせ、 2014年11月末に太陽光発電設備を稼働させました。

年間300Mwhを発電し、 年間155トンのCO₂排出 量削減を見込んでいます。

自然エネルギーの利用推進

大津板紙㈱では、自社製品倉庫の屋根を利用し、環境 対 応 の 一 環 と し て 太 陽 光 発 電 装 置 を 設 置 し、年 間 330Mwhを発電し、原油換算で84.8KL、年間170.2トン のCO₂を削減しました。

低燃費船(エコシップ)の導入

大王製紙㈱では製紙原料となる木材 チップ輸送専用船9隻のなかで、1980 年代後半から運航する4隻のうち3隻を、 燃費性能に優れたエコシップ(載貨重量 約5万トン)に2017年度に切り替える 予定です。

国内製紙会社ではじめての取り組み であり、エコシップの燃費性能向上に よ り、2,390ト ン/年・隻 の 重 油 削 減、 年間7,531トン/隻のCO₂排出量削減 となる見込みです。

現在のチップ専用船

プロペラから出る渦 巻きを整流して推進

力を上げる 外形を見直して風や水の抵抗を減らす エンジンを電子制御

して排気量を減らす 集計範囲:大王製紙㈱とグループ会社の生産拠点18社(P3参照)

●CO₂排出量推移 ●CO₂排出原単位推移

●海外植林面積推移

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000

1990 2009 2010 2011 2012 2013 年度

(ha)

8,500

35,000 34,900 35,500 35,400 35,400

集計範囲:大王製紙㈱とグループ会社の生産拠点18社(P3参照)

(%)

1990 2009 2010 2011 2012 2013 年度

再生可能エネルギー 化石エネルギー

●化石・再生可能エネルギー構成比率

20

0 40 60 80 100

37

63 45

55 45

55 44

56 47

53 48

52 バイオマス

エネルギー比率

48

%

鉄道 船舶

●輸送距離500km以上におけるモーダルシフト化率

90.4 90.3

89.0

88.7 89.1

15.0 15.0

14.0 12.9

75.4 75.3

75.0 75.8

2013 2012

2011 2010

2009 年度

0 20 40 60 80 100 (%)

●植林によるCO₂吸収量推移

61

2,205 2,268 2,288 2,339 2,358

1990 2009 2010 2011 2012 2013 年度

(千トン)

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500

14.7

74.4

1990 2009 2010 2011 2012 2013 年度

(トン/製品トン) 大王製紙計 大王製紙グループ計

1.0 1.2 1.4 1.6 1.8

1.16 1.67

1.46 1.44

1.38 1.38 1.35

1.42

1.21 1.19

1.15 1.15

●CO₂排出量に対する海外植林によるCO₂吸収・固定量推移

1.6

60.2 61.7 59.8 63.4 63.0

1990 2009 2010 2011 2012 2013 年度

0 20 40 60 80 (%)

3,000 3,500

1990 2009 2010 2011 2012 2013 年度

4,000

(千トン-CO₂/年) 大王製紙グループ計 大王製紙計

3,893

3,660 3,675 3,826

3,690 3,744

3,219 3,216

3,141 3,275

3,111 3,166

1990年度比

149

千トン削減

C

S

R

(11)

廃棄物の有効利用

大王製紙グループの産業廃棄物発生量の内、三島工場の発生量は全体の73%を占めています。

三島工場は17基(休止中3基含む)のボイラーを有し、工場で使用する電力はほぼ全て自家発電しており、 ボイラーの燃料となった石炭や排水処理汚泥を燃焼させた灰が廃棄物発生量の96%を占めます。

そのため、灰の再生利用を推進し、最終処分量(埋立)の削減に取り組んでいます。

廃棄物の再資源化の取り組み(可児工場)

排水処理汚泥焼却灰やバイオマスボイラーで発生する 焼却灰、製薬工程で発生する汚泥等の産業廃棄物は主に セメント原料や路盤材として再利用されていましたが、 新たにコンクリートブロック、再生土、製鋼副資材へも 再利用しています。結果、最終処分(埋立)以外の再利用 率は95%となっています。

コンクリートブロックは、焼却灰とセメントを混ぜて 立方体にして崖くずれ等の災害を防ぐ土留めとして利用 されています。再生土は、生石灰や固化剤等を混ぜたも ので、盛土材として低い土地を高くしたり、道路の建設 等で周囲より高くする必要がある時に使用され、リサイ クル認定商品となっています。

か に

土留めとしてコンクリートブロックに利用

再生土は盛土材として利用

産業廃棄物処分業の取得により産業廃棄物の再利用(いわき大王製紙㈱)

産業廃棄物(いわき市許可番号第09420116052号) 特別産業廃棄物(いわき市許可番号第09470116052号)

<受入対象産業廃棄物>

※特定有害産業廃棄物を含まないもの 受入能力

● 廃酸(pH2.0以下の廃酸を含む)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 100m³/日

● 廃アルカリ(pH12.5以上の廃アルカリを含む)・・ 50m³/日

<その他の受入可能な廃棄物>

廃プラスチック類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5,500トン/月

木くず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10,000トン/月

紙くず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3,000トン/月

機密文書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4,000トン/月

古紙脱インキ粕を再生填料に利用し、排水処理汚泥焼却灰削減

古紙パルプ製造設備から出る脱インキ粕は、従来、排水処理工程 で処理し排水処理汚泥となっていましたが、エリエールペーパー ケミカル㈱では脱インキ粕を填料(紙に配合して不透明性を向上 させる薬品)として再利用しています。現在、再生填料の高品質化に 取り組んでおり、主に新聞用紙に配合してその使用範囲を拡大し、 発生量を削減しています。これにより2013年度は、約20千トン の排水処理汚泥焼却灰の発生量を削減しました。150件あまりの 製造特許を出願し、紙製品の権利化を図っています。

再生填料生産にあたり、焼成工程で発生するCO₂を再利用して排出量の削減を図るとともに、操業・設備改善により 焼成工程で使用する重油原単位と電力原単位の削減を図り、温室効果ガス削減に取り組んでいます。

再生填料製造設備

●産業廃棄物発生割合(三島工場) ●再生利用内訳(三島工場)

●産業廃棄物発生量 ●産業廃棄物最終処分量

0 20 40 60 80

2009 2010 2011 2012 2013 年度

(千トン)

46 24 16 9 6 0 100 200 300 400 500

2009 2010 2011 2012 2013 年度

(千トン)

406

334 344 314

304

その他 0.5%

石炭灰 52.3% 無機汚泥

3.5%

排水処理 汚泥焼却灰 43.7%

再生砕石 45.8%

その他 0.4% 土地造成

12.8%

セメント原料 41.0%

●再生填料製造技術

脱水工程

凝集・脱水が困難である DIPフロス(脱インク粕) を、水 分40%まで 脱 水 する技術の確立

焼成工程

炭酸カルシウムを分解さ せない焼成技術の確立

仕上げ工程

■ 粒径調整 ■ pH12→9に調整

表面処理工程

■ 粒径アップによる歩留り向上

吸油度アップによるインクの

裏抜け改善

抄紙用具へのダメージ軽減

焼成工程の排ガスに含まれる CO₂を利用してpH調整

●再生填料設備 電力原単位比率(対 2009年度)

73.4 100

81.3

65.9 72.9

2009 2010 2011 2012 2013 年度

(%) 0 40 20 60 80 100 ●再生填料設備 重油原単位比率(対 2009年度)

100

60.3 56.3

38.1

29.4

2009 2010 2011 2012 2013 年度

(%) 0 20 40 60 80 100

C

S

R

DAIO CSRレポート 2014

(12)

難リサイクル古紙処理フロー

古紙利用拡大の取り組み

大王製紙グループでは、古紙を積極的にリサイクルして街の資源を大切にする「紙づくり」をしています。

雑誌古紙、機密古紙、難リサイクル古紙などの利用を拡大させることで、更なる資源の有効活用に取り組んでいます。

2.

紙用途の古紙利用向上

紙・板紙用途とも、業界平均を上回る古紙利用率となっています。

1.

板紙用途の古紙利用向上 ~難リサイクル古紙の利用~

従来廃棄物として処分されていた難リサイクル古紙を、 段ボール原紙の原料として使用し、循環型社会へと貢献 しています。離解設備(パルパー)の改造や除塵設備 (スクリーン)の改良・増強をすることで多様な種類の

古紙を利用しています。

パルパーでは通常、5~7%程度の濃度で離解をします が、高濃度パルパーでは30%近い濃度で離解ができます。 高い濃度で離解を行うことで異物が細片化されないため、 後工程で異物を除去しやすくなります。

集計範囲:大王製紙㈱とグループ会社の生産拠点18社(P3参照)

DAIO CSRレポート 2014

地球環境とともに

●古紙利用率推移(紙・板紙用途合計)

50 80

70

60

2009 2010 2011 2012 2013 年度

利用率(%)

62

67 67

63 63

66 68

63 64

67

●古紙利用率推移(紙用途)

30 70

60

50

40

2009 2010 2011 2012 2013 年度

利用率(%)

●古紙利用率推移(板紙用途)

90 100

98

96

92 94

2009 2010 2011 2012 2013 年度

利用率(%)

52 51

50 51 50

41 42 40 40 41

96

93 95

93 96

93 98

93 97

93

業界平均

大王製紙グループ 大王製紙グループ 業界平均 大王製紙グループ 業界平均

お 客 様 の 工 場 や 事 務 所

段 ボ ー ル 加 工 工 場

原材料を袋詰めしていた段ボールや重袋・製造工程で発生する損紙・不良品・調製品等

難リサイクル古紙

段ボール古紙・クラフト紙・

クラフト重袋

機密古紙

石膏ボード剥離紙

● 両面ラミネート紙(防湿紙)

紙管(口金も可)

● ビニール重袋:ビニールを挟み込んだ袋 ● 特殊包装紙:糸入り、フィルム入り ● 手提げ:ひも付き

● 段ボール

米、麦袋

● 食品用袋

封筒

● 耐水段ボール

セメント袋

● 手提げ袋

包装紙

社内文書

● 個人情報文書

軽量異物

軽量異物

重量

異物 重量異物

抄紙機

リジェクト 再処理

機密文書

段ボール製品 紙製品(段ボール原紙)

外装用クラフトライナー/中芯

破砕機

高濃度パルパー

除塵機(粗い)

除塵機(細かい)

C

S

R

(13)

環境に配慮した森林事業

生物の多様性保全に配慮するとともに、木材原料の調達を通じ、森林資源を有効かつ効率よく利用し、環境と調和した 持続可能な森林経営の推進に取り組んでいます。

グリーン購入法(2009年4月施行)では、政府調達品を対象に、

①バージンパルプの原料に違法伐採材を使っていないこと、

②持続可能な森林からの材であること

を証明する必要があります。

また、改正法で間伐材チップ、山元から各生産工程において証明書提出が義務付けられました。

大王製紙㈱の購入材は林野庁のガイドラインに基づいて、合法性などを第三者が監査する森林認証材であること、森林 認証材以外の材は全サプライヤーに対して伐採地域、流通経路等に関する調査(トレーサビリティ)を実施し、合法的に伐採 された材であることを確認しています。

2013年度は、輸入チップ14社、国内チップ193社(三島工場45社、可 か児工場148社)、合計207社分のトレーサビリティに

を実施しました。

森林認証の取り組み(合法材の利用) 

森林認証は第三者機関から植林木の使用や環境に配慮 して、合法的に伐採された材のみ使用していることが 認証され、基本方針に沿った原料調達を実施していること を保証する手段の一つです。

大王製紙㈱にチップを供給しているチリの自社植林 会社は森林認証を取得しています。また、チップサプラ イヤーにも森林認証の取得を推奨しています。

木材原料調達理念と基本方針

購入する木材原料は、植林木から生産された木材原料もしくは再・未利用材のみを調達する。

伐採から流通経路までが把握され、以下5項目に該当しない持続的な森林経営が行われている森林より合法的に

伐採されたことが証明された材のみを調達する。

違法(または許可のない)伐採された材

伝統的な権利または市民権を侵害し伐採された木材

管理活動により高い保護価値が危機に瀕している森林から伐採された木材

人工林(プランテーション)または非森林用途に転換されつつある森林から伐採された木材

遺伝子組み換え樹木が植栽された森林からの木材

購入禁止木材

間伐材の利用促進

間伐をすることで、林内への陽光量が増加して幹や根 が太く育ち、地表に雑木が生育して、風水害に強い健全 な森林になります。

伐採材を山に放置すると、大雨で下流域に流れて被害 を及ぼしたり、地表の植生の生育を妨げるので、当社で は、伐採木が放置されないよう間伐材の購入量を増やす 取り組みをしています。

国内材の活用

間伐前 間伐後

阿波市交流の森 自然体験会

~子どもたちと地域の人が集い、 植樹と自然とのふれあい~

徳島県阿波市では、自然の森づくり を通じて青少年の情操教育を図り、 郷土と自然を愛する心を育む取り組み を計画し、自然との触れ合いの機会が 減った子どもたちが地域のお年寄りや 住民のみなさんと一緒に自然体験活動 を行っています。植林体験の場所に 大王製紙㈱の社有林伐採地の一部を 提供しています。

●間伐材購入量

2013 2012

2011 2010

2009 年度

0 1,000

500 1,500 2,000 2,500 3,000 (トン)

2,816 2,619

2,419 2,590

322

●間伐材証明書付チップ入荷フロー

森林組合

素材生産

一般業者

各市町村長

の承認

森林組合

素材生産

一般業者

原木市場

製材所

伐採届承認に基づき施業開始

●1ヶ月前までに市町村の農林関係課 に提出し、市長村長印捺印承認。 ●全伐・間伐に関わらず提出し承認

を得ることが必要。

●保安林の場合は県の承認が必要。 (森林組合経由で提出)

承認

【添付書類】

重量検収及び伐 採届に基づいた 山別、本数、材積 の証明書

【添付書類】

森林組合素材業者 の証明書に基づい た、チップ工場の 間伐材証明書

C

S

R

DAIO CSRレポート 2014

参照

関連したドキュメント

理系の人の発想はなかなかするどいです。「建築

睡眠を十分とらないと身体にこたえる 社会的な人とのつき合いは大切にしている

テキストマイニング は,大量の構 造化されていないテキスト情報を様々な観点から

Google マップ上で誰もがその情報を閲覧することが可能となる。Google マイマップは、Google マップの情報を基に作成されるため、Google

としても極少数である︒そしてこのような区分は困難で相対的かつ不明確な区分となりがちである︒したがってその

これからはしっかりかもうと 思います。かむことは、そこ まで大事じゃないと思って いたけど、毒消し効果があ

大村 その場合に、なぜ成り立たなくなったのか ということ、つまりあの図式でいうと基本的には S1 という 場

自分ではおかしいと思って も、「自分の体は汚れてい るのではないか」「ひどい ことを周りの人にしたので